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今日は現在フェア期間中の「カリンバ」という楽器についてご紹介いたします！
箱に並んだ細い金属棒を弾いて演奏する「カリンバ」。オルゴールのような音色がすることから「ハンドオルゴール」とも言われているそうです。
アフリカ・ジンバブエに住むショナ族古来の民族楽器で、この民族の祭礼や儀式に先祖の精霊と交信するために演奏演奏されていたそうです。
そんなカリンバの実際の音色はこちら↓↓↓（スタッフ演奏♪）
#カリンバ フェア開催中！取り扱いは3タイプ✨
— 【三木楽器】MIKIミュージックサロン梅田 (@mikisalon_umeda) 2021年9月17日
今回はマホガニー材とコア材で #スピッツ の #チェリー を演奏してみました♪メロディーと伴奏で分けた合奏でも楽しめますよ！#三木楽器 #みきさろん #大人の音楽教室 #音楽のチカラ #茶屋町 pic.twitter.com/oUUDCLURhv
とっても素敵な音色ですよね♪
誰でも気軽に、素敵な音色を奏でられる「カリンバ」。
10月15日までフェア開催中です！！6F受付前にて、実際にお手にとってご覧くださいませ！
商品ラインナップ↓↓↓「one tone」カリンバ３種（オクメ材・マホガニー材・コア材）
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