先日10月31日(土)・11月1日(日)新神戸にある神戸芸術センターのショパンホール・シューマンホールにて
クラシック系コースの発表会を開催致しました。
この神戸芸術センターは、ショパンホール
10月31日(土)は、ライトクラシックピアノ・クラシックギター・リコーダーコースの皆様にご出演頂きました。会場はショパンホール。赤を基調とした素敵なホールでした!
ピアノはプレイエルというフランス製の珍しいピアノを常設されています。
ピアノソロ・リコーダーグループ・そしてバイオリン・清水講師とチェロ・井上講師にサポート頂きピアノトリオでの演奏と聞き応えあるプログラムでした。
11月1日(日)1部は、ライトクラシックピアノ・ハープ・仁子孝史クラシックギターアンサンブルコースの皆様・そして2部はライトクラシックピアノ・フラメンコギター・声楽の皆様にご出演頂きました。
会場はシューマンホール。黒を基調として落ち着いたホールでした!
こちらのピアノはドイツ製で世界3大ピアノの1つベヒシュタインが常設されています。
まろやかでとても心地良い音色でした。
仁子孝史クラシックアンサンブルコースは今回初参加頂き、聞きなじみのある3曲をご披露下さいました。
今年もたくさんの演奏会に参加されたこのクラスは、まとまりのある演奏を聴かせてくださいました!
そして、毎年素敵な音色を聴かせてくださいますハープクラスの皆様ですが、今年もクラシック曲にポップスに
美しい音色に会場も釘付けになりました♪
出演者の皆様、お疲れ様でした!
また来年のご参加もお待ちしております。